誰かの心も、
大きな現場も
動かしていく。
MANUFACTURING
製造 / 西宮ハーバースタジオ43 スタジオ長
2014年 新卒入社
Sさん
-
ティラミスの感動と、 安心して長く働ける 環境に惹かれて。
5歳の時、母が家でお菓子づくりをしているのを見て楽しそうだなと思い、初めて一緒にお菓子をつくりました。そこから家族や友だちに喜んでもらえるのがうれしくて、自分でお菓子やケーキをつくるようになり、小学生から製菓学校を卒業するまでずっと、「将来はパティシエになりたい」と言い続けてきました。 そんな私が、シュゼットという会社に興味を持ったのは、C3(シーキューブ)のティラミスを食べた時のこと。その美味しさに感動して、こんな風に美味しいお菓子をつくれる会社に入りたいと強く惹かれました。
そして、仕事として長くお菓子づくりを続けていくことを考えた時、企業として勤務形態がしっかり整備されていることや、研修などが充実していることにも大きな魅力を感じました。 -
周りの方々に 支えられながら、製造の 楽しさを知った2年間。
入社してはじめの2年間は、一般社員としてスタジオで生ケーキの経験を積みました。パティシエは下積み期間が長い仕事というイメージもあるかもしれませんが、シュゼットでは1年目からケーキづくりに携わることができます。
決められた時間の中で多くの商品をつくることは簡単ではなく、最初はとにかく一つひとつの仕事を覚えるのに精一杯でした。でも、周りには先輩の社員やベテランのアルバイトさんたちがたくさんいて、いろいろなことを教えていただきながら、製造の楽しさを知っていきました。
「今月はこの商品を習得しよう」というように、カリキュラムに沿って必要な技術や工程を学ぶことができるため、入社間もない頃から、さまざまなケーキのつくり方を身につけることができました。 -
シェフに昇格し、 20代前半で数十名の チームをマネジメント。
3年目の秋、シェフに推薦していただき、管理者として新たな一歩を踏み出しました。「シェフ」という役職は、ひとつの部署をマネジメントするリーダーで、自分のもとに一般社員の部下が2,3名と、40名ほどのアルバイトさんがつくことになります。
20代前半にして数十名のチームを監督する立場になり、この時も、周りの方々にいろいろなことを教わりながら、シェフとしての役割を果たすために自分にできることを考えていきました。
シュゼットでは、幅広い年齢、バックグラウンドの方が同じ現場ではたらいているため、何においても「人」が大事。20代の自分が、母親ほどの年齢の方に指示を伝える場面もあり、日頃からのコミュニケーションを大切にして、関係性を築いていくことが大切だと考えています。
出勤したら一人ひとりの顔を見て、いつもより元気がないなと感じたら声をかけたり、シェフだから指示を出す、という感覚ではなく、同じ部署ではたらく一人として相手と向き合うことを心掛けてきました。 -
スタジオ長として、 現場のすべてに、 心を行き渡らせていく。
そして入社8年目を迎える頃、スタジオ長に昇格。4つの部署と150名ほどの従業員で構成されたスタジオの、すべての管理を任される役職に就きました。日々の製造を円滑に進めるだけでなく、各部署のシェフたちと連携を取りながら、スタジオ全体をより良くしていくことが、スタジオ長としての自分の役割だと考えています。
お客様に安心安全な商品をお届けすること、売上や生産性を向上させること、一人ひとりがより働きやすい環境をつくること、自分に続いてくれる次のリーダーを育てること。取り組むべきテーマはたくさんあり、ゴールのない仕事ではありますが、部下や一緒にはたらくメンバーとのコミュニケーションを大切にしながら、思いやりの心を持って日々の業務を進めていきたいです。