ロード中
ロード中
ロード中

シュゼット人

2008年 入社 藤原 麻美 西日本ディビジョン 第一スタジオ
スタジオ長
シュゼットでは、お菓子をつくる工場のことをスタジオと呼んでいます。私は、本社のある西宮で、スタジオ長を務めています。もっとおいしいお菓子を、もっとたくさん届けるために、シュゼットは何ができるだろうか。スタッフ一人ひとりと向き合って、現場を変え、生産性を上げていく。それが私の役割です。
藤原 麻美
ショーケース

輝いて見えた、ショーケース。シュゼットだけを、一途にめざしてきた。

母の日に、贈りものをしよう。中学生のとき、初めて自分のおこづかいで買ったケーキが、アンリ・シャルパンティエでした。ショーケースに並んだケーキはどれも綺麗で、「なんて素敵なんだろう」と感動しました。その瞬間は、今でも鮮明に覚えています。こんなケーキをつくりたい。その熱を抱き続けて、製菓学校に進学。就活では、シュゼット以外の会社は受けませんでした。入社して10年、今でも憧れのブランドで働いている誇りが胸にあります。でも、それだけで満足するつもりはありません。「自分たちの代で、史上最高のシュゼットをつくる!」。そんな想いで仕事と向き合っています。

お菓子は、ひとりじゃつくれない。難しさのなかで、深いよろこびに出会ってきた。

全国の店舗に、そしてお客さまに届く焼き菓子をつくる。そのためには一日に何万個のお菓子を焼き上げ、そのすべての品質を揃えて製造できなければいけません。ある新商品をつくっていたとき、なかなか品質を安定させることができず、2ヶ月ほど失敗が続いていました。とても辛くて、悔しかった。でも、部署を飛び越えてたくさんの方々が応援してくれました。材料の温度や混ぜる回数まで一つひとつを見直し続けて、ようやくうまく焼き上がる工程ができたとき、「やっとお客さまに届けられる!」と全員で拍手をしてよろこびを分かち合いました。パティシエだけでなく、いろんな職種の人と関わり合ってお菓子をつくる。シュゼットだから出会えた、深いよろこびがありました。

焼き菓子

1番おいしかったエピソード 最高の時間

目標だったシェフになった5年目。40人ほどのスタッフ一人ひとりに、困っていることはないか聞いて回りました。あるラインで、スタッフ同士の立ち位置が近く、動きにくいという意見がありました。すぐ技術部の方々と相談し、ラインの構造を丸ごと変えるような提案をしました。大がかりな提案でしたが、会社はすぐに動いてくれました。
この改善は、その年の表彰式で準優勝に選ばれました。私たちの提案を次々と実現させてくれて、その成果を認めてくれるシュゼットだからこそ、もっと改善していこうという気持ちが湧いてきます。

シュゼットライフ 私の10年はこんな感じ

キャリアステップ

  • 1年目 製造部へパティシエとして勤務。
  • 5年目 シェフに就任。
  • 6年目 新ラインの立ち上げを担当。
  • 10年目 西日本第一スタジオ スタジオ長に就任。
  • 1年目

    パティシエ 焼き菓子、ケーキの製造
    たくさん、失敗させてもらった。
    シュゼットでは、入社してすぐパティシエとしてお菓子をつくらせてもらえます。はじめは商品にはできないクオリティで、失敗の繰り返しでした。でも、シュゼットでは失敗して怒られることはありません。「次はどうすればいいか?」を考えて学ぶ。その姿勢を評価してくれます。先輩たちも、たくさんアドバイスをくれました。同期とも「絶対に負けたくない」と張り合いながら、いろんな商品、仕事にチャレンジさせてもらいました。
  • 5年目

    シェフ 製造現場の統括、製造コストの管理、スタッフへの教育
    言わなければ“不満”、言えば“提案”。
    ラインのメンテナンスをしてくれる方もいれば、当たり前のように材料を準備してくれている方もいる。お菓子づくりはひとりではできないことを学んできました。だからこそシェフになったときは、スタッフの声を聞くことを心がけました。
    改善の種は、現場にあります。ちいさなムリやムダも、言わなければただの不満になってしまう。それを“提案”というかたちに変えるのが、シェフの仕事。現場をより良くするために考え続けていました。
  • 6年目

    シェフ 新ラインの立ち上げ
    マーケット・マネジメントの知識が豊富に!
    新しく製造が決まったお菓子。そのためのラインの立ち上げを任されました。既存のラインをもっと良くしていこうとする改善とは違い、まったく何もないゼロからのスタート。人を集めるところからはじまり、設備の一つひとつを見直しては研究し、調整を加える日々は、一年半も続きました。時間はかかりましたが、品質も生産性も納得できるラインをつくることができました。どこかで終わりを決めて辞めてしまうこともできましたが、結局は自分がどれだけこだわれるか。とにかく研究を続けることの大切さを学びました。
  • 10年目

    スタジオ長スタジオの統括、製造コストの管理、設備投資の企画
    もっと先へ進むために。シュゼットの未来を考える。
    「視座を高く持ちなさい」。そう先輩に教わったように、お菓子づくりを見渡す視野は少しずつ広がっていきました。はじめは目の前の仕事、次はまわりの人や環境。スタジオ長になれた今、見据える先はシュゼットの未来。半年先、一年先に向けた目標の設定や設備投資、現場の改善。まだスタジオ長としての経験は浅い私ですが、働くみんなにとっての道しるべを示していきたいと思っています。一人ひとり目標を持って、そこに向かってより良い仕事ができるように、これからもどんどん改善していきたいと思っています。

MESSAGE

自分たちが、
これからのシュゼットをつくる。

今、シュゼットはさらなる成長のステージを迎えようとしています。自分たちのような若いスタッフが発信源になって、どんどん変わっていこうとしています。これから先、シュゼットにどんな未来が待っているかは、自分次第。一緒に、会社をつくっていきましょう。

エントリー

  • 新卒採用の方エントリー
  • 中途採用の方エントリー
  • アルバイト採用の方
    エントリー製造
    エントリー販売
    エントリーオフィス